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活動のあゆみ1993年〜2017年9月


1993年2月、田邊いと枝の呼びかけにより、有志4人が集まって発足しました。

 暗中模索ながら、招待講師内藤和美氏による「女性学連続講座」を受けつつ、活動を開始して現在に至っています。主な活動をご紹介します。


女性作品のコンサート企画・開催

 1994年10月  第1回企画 「女性作曲家の存在を知り、聴くコンサート」 (横浜女性フォーラム主催)
 1996年2月  第2回企画・主催「エイミー・ビーチ個展―その室内楽作品集」(津田ホール協賛)
 1998年3月  第3回企画・共催「没後150年記念コンサート:回顧ファニー・メンデルスゾーン=ヘンゼル」(音楽とフェミニズムを奏でる会主催。府中の森芸術劇場ウィーンホールにて)
 2001年2月  第4回企画・主催「日本の女性作曲家展−松島彜・金井喜久子・吉田隆子・渡鏡子」(東京文化会館)
 2003年3月  第5回企画・共催「日本の5人の作曲家とタイユフェール」(パリ日本文化会館共催)
 2004年10月  第6回企画・主催「ルイーズ・ファランク生誕200年記念コンサート」(東京文化会館)
 2010年12月 第7回企画・主催「吉田隆子生誕100年記念コンサート」(求道会館)
 2013年4月 第8回企画・主催 「吉田隆子の世界」(ルーテル市ヶ谷センター)
 2013年8月  企画協力:国立女性教育会館企画展示との連動企画によるコンサート
ピアノ&トーク 中田真理子 (ファニー・メンデルスゾーン=ヘンゼルの作品)



レクチャー・CDコンサート


1996年10月 「クララ・シューマン没後100年―その実像を探る」(東京ウィメンズプラザにて)
講演:小中慶子・市川啓子・湯浅玲子
1997年11月 「ファニー・ヘンゼル=メンデルスゾーン没後150年―19世紀を代表する女性作曲家の生き方とその音楽研究」(東京ウィメンズプラザにて)
講演:玉川裕子・木下まゆみ・西阪多恵子
1999年1月 「日本の女性作曲家〜明治・大正・昭和を通して」(なかのZEROにて)
講演:辻浩美
2007年3月 「昭和を生きた二人の女性作曲家〜金井喜久子と吉田隆子〜」(女性と仕事の未来館にて)
講演:辻浩美
 2013年10月  企画協力:国立女性教育会館企画展示との連動企画によるレクチャー
「フランスの多彩な女性作曲家たちを知る」
講演:小林緑



翻訳・執筆活動


1997年10月 新水社より翻訳出版:『フェミニン・エンディング―音楽・ジェンダー・セクシュアリティ』スーザン・マクレアリ著(翻訳グループ訳)
1999年3月 小林緑著『女性作曲家列伝』平凡社より出版(会員の多くが執筆を担当)

*この他、会員個人による雑誌・紀要等への投稿多数。
2015年11月 玉川裕子編著『クラシック音楽と女性たち』青弓社より出版(会員8名が執筆



月例会の主な内容


1993年
 2月  ●田邊いと枝の呼びかけにより、4名で発足
 3月  招待講師内藤和美による「女性学連続講座」開催(11月まで全10回)
5月  ●会の名称を「女性と音楽研究フォーラム」とし、活動方針を決定
 6月  会員発表:市川啓子「A.コーエン編『国際女性作曲家事典』の紹介と注解」
8月  会員発表:小林緑「19世紀フランス社会における女性と音楽をめぐる問題点」
 9月  会員発表:小林緑「近代社会における女性と音楽:Louise Farrenc (1804-1875)をめぐって」
会員発表:江崎公子「幸田 延−近代との葛藤」
●S.McClary著 Feminine Endingsの翻訳・出版を決定


1994年
 1月  会員発表:玉川裕子「ドイツ市民社会興隆期における女子教育と音楽教育熱」
 3月  ●翻訳グループ発足
 4月  会員発表:永井優子「音楽におけるフェミニズム」
 5月  招待講演:小西奈雅子「日本女性作曲家連盟活動の歩み」
 7月 会員発表:小賀文恵及び福田美代子:女性作品試演 
11月  会員発表:小林緑「音楽表現と性差」(AWAC特別公開セミナーにて講演)
12月  会員発表:玉川裕子「F.ホフマンの『楽器と身体―市民文化における楽器を奏でる女性』をめぐって」


1995年
 1月  会員発表:玉川裕子「F.ホフマンの『楽器と身体−市民文化における楽器を奏でる女性』をめぐって」その2
●演奏グループ発足
2月  会員発表:大谷嘉代子「ヴィクトリア朝を生きた女性作曲家―エセル・スマイス考」
招待講演:神川亜矢「マドンナを体験する―フェミニズム音楽批評の試みのために」
 3月 会員発表:小林緑「19世紀パリの音楽生活と女性」(日仏女性資料センター総会にて講演)
招待講演:渡辺裕「《近代化》考察―阪神大震災及び動物園問題を通して」
 7月  招待講演:神川亜矢「ロックの拡張と女性表現―白人女性スターと視覚とのかかわりを中心に」
 10月 会員発表:西阪多恵子「シューベルトのセクシュアリティをめぐる論争から」
 12月  招待講演:香川檀「『音楽史の中の女たち』から美術まで


1996年
3月  会員発表:小林緑「R.ソリー著『音楽学と差異』の書評と紹介」
6月  会員発表:湯浅玲子「クララ・シューマンの演奏活動」
 9月  招待講演:水垣玲子「『音楽と女性の歴史』の翻訳を終えて」


1997年
 2月 会員発表:木下まゆみ「ファニー・ヘンゼル研究―無言歌をめぐって」
会員発表:森みゆき「女義太夫の再評価―明治期東京を中心に」 
5月  招待講演:深澤純子「西洋絵画が女性をどう表現してきたか」
 7月  会員発表:小林緑「ファニー・ヘンゼル・メンデルスゾーン―その生涯と作品を知ろう」(国分寺市ひかりプラザにてレクチャー・CDコンサート)
 9月 会員発表:辻浩美「松島 彜―人と作品」 


1998年
 1月  招待講演:井上貴子「ジェンダーと音楽学―問題点と可能性―『フェミニン・エンディング』を中心に」
 6月 会員発表:山村知子「中世ヨーロッパのキリスト教音楽と女性
 8月  会員発表:森池日佐子「オペラ『カルメン』にみる愛と自由」
 11月  会員発表:辻浩美「松島彜(1890-1985)の生涯と作品」


1999年
 3月  招待講演:高木要「修士論文『19世紀から今世紀前半の欧米の女性作曲家―通史的研究』を終えて」
 5月  会員発表:原佳代「ファニー・ヘンゼル―“Das Jahr”を中心に」
会員発表:大谷嘉代子「アメリカの音楽学界について」
6月  招待講演:廣井榮子「娘義太夫の『近代』−竹本綾之助から豊竹呂昇へ」
 8月  会員発表:西阪多恵子「A.B.マルクス:ソナタ形式論のジェンダー性について」
10月 会員発表:玉川裕子「Leipziger Str.3におけるFanny Henselの音楽活動試論―ベルリンの音楽生活における再解釈の試み」
会員発表:木下まゆみ「ファニー・ヘンゼルのカンタータ」
 12月  会員発表:湯浅玲子「G . Bacewiczの音楽活動―作曲家、そしてヴァイオリニストとして」
会員発表:小中慶子「音楽専門教育の問題点」


2000年

 6月  会員発表:木下まゆみ「修論報告:ファニー・ヘンゼルのカンタータ」
 7月  会員発表:高橋美雪「明治期のヴァイオリン―そのイメージと日本固有の受容の諸相」
 8月  会員発表:玉川裕子「<少女とピアノ>近代日本におけるイメージの成立」
10月 会員発表:西川照香「博論報告:日本西洋音楽史にみる女性の位置」


2001年度
 5月 招待講演 持麾 勉 ヴェルディ『オテロ』をジェンダー批判から読む」  
 7月 招待講演 袴田麻祐子「宝塚をめぐる変容〜少女『による』歌劇から、少女の『のための』歌劇へ〜」 
 8月 第13回女性学・ ジェンダー研究フォーラムワークショップに参加
ワークショップ報告 西阪多恵子 「いま、なぜ女性作曲家か」
9月 会員報告 西阪多恵子 「平成13年度女性学・ジェンダー研究フォーラム」
会員報告 玉川裕子 第3回アジア太平洋音楽教育シンポジウム」
 11月 会員人物紹介 樋口眞規子 「ジェーン・アダムスの生涯」
会員人物紹介 市川啓子 「ガントレット恒の生涯から見えてくるもの」
 12月 招待講演 早崎えりな「作曲家ヴィルヘルミーネ・フォン・バイロイト辺境伯夫人」
1月 会員発表 玉川裕子 「サロン-サロン音楽-音楽サロン」
 2月  招待講演 谷戸基岩「コンサートにむけて〜人と作品を知ろう〜アンリエット・ルニエを中心に」


2002年度
 4月 会員文献紹介 玉川裕子「『ベッティーナ・フォン・アルニム邸での四重奏の夕べ』について−ボルヒャルトの論文紹介」
 5月 会員報告 小林緑「女性と音楽をめぐるフランスの状況〜フランス国営放送の女性作曲家特集について〜」
 6月 会員発表 西阪多恵子「レベッカ・クラークのヴィオラ・ソナタをめぐって」
 10月 会員発表 辻浩美「日本の近現代音楽史における女性音楽家〜音楽雑誌と婦人雑誌を通して」
12月 会員文献紹介 西阪多恵子「R.ソリーのドリンカー論『音楽と女性の歴史』の『あとがき』紹介」
 2月 会員発表 辻浩美「日本の洋楽史における女性作曲家の軌跡」


2003年度
8月 会員発表 高橋美雪「19〜20世紀前半の欧米における女性オーケストラ」
 11月 会員発表 小林 緑「ルイーズ・ファランクをより深く知るために-教育者=理論家としての業績を中心に」
 12月 会員発表 川嶋ひろ子「日本および欧米の音楽大学における『女性作曲家作品』演奏状況に関するアンケート結果」
 2月 会員文献紹介 小中慶子「アウシュヴィッツの女性オーケストラ『アルマ・ロゼー;ウイーンからアウシュヴィッツへ』から


2004年度

 4月 会員発表 吉田朱美「19世紀末イギリス小説における女性作曲家の描かれ方」
8月 会員発表 小池智子「バロック期のイタリア人女性作曲家」
9月 会員発表 藤村晶子「統合十年・ドイツ現代音楽のいま-非対称性のゆくえ
2月 会員発表 玉川裕子「ホフマン著『楽器と身体』をめぐって」


2005年度
 4月 会員発表 川嶋ひろ子「クララ・シューマン活動の軌跡‐居住地を中心に」
6月 会員発表 西阪多恵子「オペラのジェンダー論、その反フェミニズム的読み替え‐《ルル》を中心に」
 10月 読書会 「フェミニン・エンディング」第3章
 12月 読書会 「フェミニン・エンディング」第4章
 2月 会員発表 市川啓子「ジュディス・バトラー講演会 受講報告」
3月  会員発表 辻浩美「音楽雑誌における女性に関する記事の分析」


2006年度
 5月 会員発表 小中慶子「高校音楽教科書の問題点‐ジェンダーの観点から」
 7月 会員発表 西阪多恵子「女性作曲家を主とするアメリカの西洋芸術音楽史テキストについて
 9月 会員発表 辻浩美「女性執筆者による記事分析‐大正・昭和期の音楽雑誌を中心に」
会員報告 市川啓子「音楽史研究会例会を受講して‐18世紀ナポリのオペラと女性」
 11月 会員発表 梅野りんこ「ジェンダー視点で見るオペラ」
 3月 レクチャー・コンサート(3/24)準備
 辻浩美「昭和を生きた二人の女性作曲家〜金井喜久子と吉田隆子〜」


2007年度
 4月 会員報告 玉川裕子「ブレーメン雑感」
 5月 会員発表 梅野りんこ「『赦し』‐女に課された役割〜ジェンダー視点で見るオペラ」
 7月 会員発表 玉川裕子「三浦環を読み直す‐女性の音楽活動をめぐる同時代の文脈の中で」
 9月 日本音楽学会第58回全国大会シンポジウム発表準備
 辻浩美「日本の洋学史における女性作曲家」
 西阪多恵子「『音楽における女性』研究、三つの波‐1970年代以降のアメリカ」
 11月 会員発表 吉田朱美「George SandからGeorge Mooreへ‐19世紀小説中の女性オペラ歌手の描写」
1月 会員発表 玉川裕子「W.H.リールの家庭音楽論」
 2月 会員発表 小林香uThink globally, Act locally/ Penser globalment, Agir localement‐日本の女性として『日本・女性・音楽』について考える‐」
 3月  卒論発表 花岡美智「金井喜久子の音楽活動〜作曲に対する意識の変化を追う」


2008年度
 6月 会員発表 川村優子「エイミー・ビーチAmy Beach(1867-1944)のピアノ作品について」
7月 外部講師発表 平間充子「日本古代の芸能とジェンダー〜源氏物語を中心に」
9月 会員発表 竹山貴子「近代的子ども観と神童〜その関係と思想的文脈
 10月 会員発表 山本光世「地域で女性作曲家の作品を演奏する、ということとは」
 11月 会員発表 小林緑「もうひとつのバイロイト体験記」
 1月 会員発表 吉田朱美「ジョルジュ・サンドの小説『コンシュエロ』を読む」
 3月 会員発表 川村優子「エイミー・ビーチのピアノ独奏作品研究」


2009年度
5月 会員発表 辻浩美「吉田隆子の活動を追う」
7月

会員発表 梅野りんこ「17世紀フランスオペラとその社会〜リュリの《テゼ》とシャルパンティエの《メデ》から見た近代ヨーロッパ」

8月 会員発表 歌川光一「明治後期女子啓蒙論に見る花嫁修業イメージの変容過程」
 10月

会員発表 辻浩美 「久野久子(1885〜1925)の演奏活動と評価」共通テキストに基づく報告と討論 報告者 玉川裕子
『新編日本のフェミニズム7 表現とメディア』「清き誌上でご交際を」

 12月 会員発表 西阪多恵子「イギリス女性参政権運動と女性音楽家〜女性音楽家協会を中心に」
1月

会員発表 川嶋ひろ子「クララ・シューマンを取り扱った映画作品(DVD)の比較と考察」

 3月 会員発表 歌川光一「明治期創刊婦人雑誌にみる箏・三味線習得イメージの変遷〜遊芸の花嫁修業化に関する序論的考察」


2010年度
 4月 会員発表 小林緑「ポリーヌ・ガルシア=ヴィアルド没後100年コンサートをめぐって」
 6月 会員発表 玉川裕子 「音楽表現に性差はあるか?〜メンデルスゾーン姉弟のチェロ作品をめぐって」
 8月 会員発表 西阪多恵子「レベッカ・クラークの歌曲におけるアイロニー
 10月 会員発表 竹山貴子「子どもと演奏会の関係にみる子ども観〜19世紀イギリスの音楽雑誌を手がかりに」
 11月 会員発表 渡辺佐恵子「葛西おしゃらくについて」
 1月 会員発表 梅野りんこ「フランス・オペラにおけるメデ神話と女性の表象」


2011年度
 5月 外部講師講演 田丸彩和子氏 (作曲家)「私の作曲家人生」
 6月 会員発表 西阪多恵子「レベッカ・クラークの歌曲におけるアイロニー」
 8月

読書会:小谷真理「この批評(テクスト)に女性はいますか?―男の批評を批評する」(『表現とメディア』より)

会員発表 玉川裕子「音楽取調掛および東京音楽学校教員(明治期)のジェンダー構成」
11月

会員中間報告 辻浩美『作曲家・吉田隆子―書いて、恋して、闊歩して』  

会員発表 歌川光一「戦前期礼儀作法書にみる音楽」

1月

会員報告 辻浩美『作曲家・吉田隆子―書いて、恋して、闊歩して』 (教育史料出版会)の出版報告

会員発表 小林緑「ポリーヌ・ヴィアルドの『新しい共和国』と“国歌”」
 3月 外部講師発表 室町さやか「ヴェネツィアの福祉施設オスペダーレ研究における同定問題と女性作曲家たち」

2012年度
 4月

会員発表 玉川裕子「フェリックス・メンデルスゾーンのチェロと ピアノのための≪無言歌≫再考」

 6月 外部講師発表 岡田真紀「民族音楽から『女性の生き方』にいたる道」
 8月 会員発表 渡邊佐恵子「東京都江戸川区の民俗芸能葛西おしゃらくについて」
10月 会員発表(出版報告)平高典子「幸田延の『滞欧日記』について」
12月 会員発表 歌川光一「20世紀初頭の女性雑誌付録絵双六にみる『楽器定義のジェンダー化」過程ー雑誌の対象年齢層に着目してー」
2月 会員発表 西阪多恵子「女性音楽家協会とW.W.コベット-20世紀初頭イギリス音楽界におけるジェンダーとアマチュア

2013年度
 5月

2013年度総会、活動計画、役員選出、コンサート報告など

 7月 会員報告 小林緑「パリ・オペラ・コミックにおける女性作曲家コロクに参加して」
 8月 会員発表 小中慶子「『音楽教育実践ジャーナル』Vol.11,no.1の特集:音楽教育とジェンダー〜編集に携わって〜」
10月 会員発表(出版報告)平高典子「幸田延の『滞欧日記』について」
12月 ゲスト・スピーカー  藤田芙美子氏 「子どもの音楽づくりを子どもの側から見直す」
2月 会員発表 森未知 国立女性教育会館女性アーカイブセンター企画 展示「音楽と歩む」とルイーズ・ファランク「交響曲第3番」(おそらく)日本初演について

2014年度
 4月

2014年度総会、活動計画、役員選出
出版予定の執筆者より内容紹介

 6月・8月  原稿読み合わせ
 12月 読書会 小中慶子(コメンテーター)
『「アジア人」はいかにしてクラシック音楽家になったのか?』を読んで
 2月  読書会 梅野りんこ(著者)、西阪多恵子(コメンテーター)
『オペラのメディア』を読んで


2015年度
 4月

2015年度総会、活動計画、役員選出

研究報告 水越美和(準会員)
「ポリーヌ・ヴィアルド-ガルシアの演奏活動にみる歌唱の特徴について」
「ジョルジュ・サンド著『イタリア座とポリーヌ・ガルシア嬢』にみる、ポリーヌ・ヴィアルド-ガルシアの歌手像について」

 6月  話題提供 市川啓子(会員)
「〈クラシック音楽〉とは?〜概念の成立と日本での受容と現況について考える〜」
 9月 研究発表 竹山貴子(会員)
「音楽と子どもの世界ーClassical Music's Evocaion of Childhood をもとにー」
 10月  ゲスト講演 西風満紀子(作曲家・ベルリン在住)
「ドイツの女性作曲家の状況について」
 12月  『クラシック音楽と女性たち』(青弓社)の出版報告
研究発表 吉田朱美(会員)
「ジョルジュ・サンドの小説『ルードルシュタット伯爵夫人』の作品紹介」
1月  合評会 『クラシック音楽と女性たち』(青弓社)
コメンテーター 若名咲香(上智大学特別研究員)
 3月  合評会 『クラシック音楽と女性たち』(青弓社)
第2回 日本の章とコラムを中心に
コメンテーター 竹山貴子(会員)

2016年度

 5月 2016年度総会、活動計画、役員選出

研究発表  玉川裕子(会員)  「学習院と音楽――明治初期から昭和初期まで―」
 7月  研究発表 西阪多恵子(会員)「W.W.コベット 近代イギリス音楽界のアマチュアとジェンダー        
 10月  研究発表 湯浅玲子(準会員) 「パデレフスキの自伝を通して見る19世紀の音楽界〜パデレフスキの女性観を中心に」
12月  研究発表 竹山貴子(会員) 「ロバート・メイヤーの音楽教育観〜『MY FIRST HUNDRED YEARS』を中心に   
2月  研究発表 玉川裕子(会員) 「家庭音楽概念ー近代日本における受容と変容

2017年度

 5月 2017年度総会、活動計画、役員選出

研究発表  
梅野りんこ (会員) 歌舞伎から見える近世の女性〜オペラとの比較を通して〜  
 7月 研究発表 歌川光一 (会員) 「近代日本における中上流階級女子のたしなみ像―19世紀末から20世紀初頭東京の音楽文化に着目して―」 
 9月  研究発表 古仲素子(外部講師)「旧制中学校における音楽部の活動について」